私たちは、外国人法務を原点とし、人材トータル・サポートをご提供することを目標としています。単に、人材を紹介するだけではなく、外国人の在留にまつわる様々な手続きや問題について、一つひとつ丁寧に対応することを心掛けています。
近年、人手不足が進み、企業の経営に深刻な影響をもたらす中、外国人の雇用は、ひたすら増加の一途を辿ってきております。イマジン・グループでは『お客様に安心をご提供する』をスローガンとし、この先何十年も信頼してご利用いただけるよう、外国人雇用顧問としてできるかぎりのアドバイスとサポートを行います。
そもそも、外国人が日本で働くためには、ビザ(在留資格)にはじまり、ビザの更新ができなければ、滞在すらできなくなってしまいます。外国人が長く滞在するためには、それぞれの在留資格に関する制度の理解や入管法および労働法の遵守が必要不可欠となります。
イマジンでは、入職から退社までを入管法務専門家として、お客様のよきパートナーであり続けられるよう、妥協のないサービスをご提供してまいります。
『お客様に安心をご提供する』
お客様をよく知ることがお客様によりよいサービスを提供できると考えます。
お客様に長年愛され、頼れる存在となることが私たちの目標であり、使命です。
イマジン行政書士法人 代表 岡野 宏生
代表者の略歴
– 人材紹介コンサルタント
1989年に法政大学を卒業後、山一證券に入社し、株式トレーディング業務に従事。
1997年、日本版ビックバンをきっかけに、米Goldman Sachsグループの資産運用部門であるGoldman Sachs Asset Managementへ転職し、投資信託の企画・マーケティングなど多岐にわたる業務を経験。
銀行および証券会社の窓販商品として、中国、韓国、バングラディッシュ、スリランカなどのAPTA加盟国や、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイなどのASEAN諸国の資産クラスを投資対象とする様々な商品、さらに、米国・欧州・グローバルREIT(不動産投資信託)に投資を行う商品を多数設定。
その後、外国籍の絶対収益型商品を得意とするGICAM、英Henderson Global Investors(現Janus Henderson Investors)を経るなど、外資系企業での職歴は15年以上。
行政書士、社会保険労務士、宅建士であった父の死をきっかけに、一念発起し行政書士の資格を取得。現在は、二代目行政書士として、主に、在留資格(ビザ)などの外国人法務、ビザ申請、人材紹介などの業務に従事。