素形材産業分野における特定技能外国人の受入れ見込み数(5年間の最大値)は21,500 人です。業務区分が多数あるのが特徴です。
◆事業所に係る日本標準産業分類該当性
2194 鋳型製造業(中子を含む)
225 鉄素形材製造業
235 非鉄金属素形材製造業
2424 作業工具製造業
2431 配管工事用附属品製造業(バ ルブ、コックを除く)
245 金属素形材製品製造業
2465 金属熱処理業
2534 工業窯炉製造業
2592 弁・同附属品製造業
2651 鋳造装置製造業
2691 金属用金型・同部分品・附属 品製造業
2692 非金属用金型・同部分品・附 属品製造業
2929 その他の産業用電気機械器具 製造業(車両用、船舶用を含 む)
3295 工業用模型製造業
◆従事する業務
・鋳造
・鍛造
・ダイカスト
・機械加工
・金属プレス加工
・工場板金
・めっき
・アルミニウム 陽極酸化処理
・仕上げ
・機械検査
・機械保全
・塗装
・溶接
◆受入れ機関に対して特に課す条件
・経産省が組織する協議会に参加し、必要な協力を行うこと
・経産省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと